クリック単価が3円だった時の衝撃って物凄いんですうううううう!!
こんにちは、こぺぱです。
今回は、広告の「クリック単価」について書いていきます。
このブログと並行して運営しているゲームブログでは、「Google Adsense(グーグルアドセンス)」という広告配信サービスを使用しています。
一般的な「購入されたら収益が入る」ではなく、「クリックするだけで広告が入る」仕組みになっていて、始めやすいASPです。
現時点で、このサイトにはASPの導入はしていませんが、ゲームブログでは月700円程稼げています。Amazonも合わせれば1000円ギリギリいくかなかないかぐらい。
クリック単価は、そのサイトのユーザー品質やカテゴリーに依存するみたいなのですが、ある日・・というより今日もなんですが、こんな事態が。
クリック単価が超絶低い!
これは、ブログを運営するうえで、モチベーションの落ち度が半端なく高いやつ。
これが、本日のAdsense画面。
いやこれはクリック単価とかいう前にクリックされてないですが、ページRPMも10円て、よほど期待されてないんだなって気しかしません。
これは、1週間ぐらい前のクリック単価です。
クリック単価74円。結構いいほうです。
それも今では遠い昔・・
先日は広告クリック回数6回。でも、単価が3円だったせいで
うわお。
これが1週間前だったら420円くらいはいってかもしれないのに!
最近、良いことがちっぽけもないなぁ っていう届かぬ叫びを書いてみました。
思い当たる改善方法をいえば、Adwordsで単価高そうなワード探して記事書くぐらいですかね。あぁめんどくせ頑張ります!
追記:
クリック単価減少の原因となるのは主に
・広告の誤クリック
・単価の低い広告
だからです。
クリック数が0でも1~3円程度入ってくることがありますが、「クリックされているのに単価が低い」場合は、広告をクリックした人がすぐにブラウザバックした場合に起こりえます。
広告っていうのはまず、広告主が僕たちにお金を払いたいからじゃなくて、広告を経由して商品やサービスを利用したり、興味を持ってもらいたいからですよね。
それなのに、広告をクリックしてすぐに戻ってしまったり、何のアクションもなければ、収穫は0なわけです。
グーグルさんは、広告をクリックした後の広告先のサイトで「どのくらい見ているか」とかしっかり監視しているので、利益に繋がらないクリックだった場合は「誤クリック」としてカウントされるか、利益の低い(クリック単価の低い)広告になります。
あとは、経済不況の時に広告費にお金をかけていられないので、単純にどの企業の広告の単価も下がったりはします。
最後まで読んでいただきありがとうございました(^^♪
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